塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
それと、あと、プレゼンテーションを審査会で実施させていただきました。そこで、5人の方に審査員として入っていただきまして、審査をしていただいたんですが、そういったときのプレゼンテーションのときの資料とか、そういった調え方というか、後、分かりやすさといった部分が、非常に優位であったというふうな印象を持っております。 以上でございます。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
それと、あと、プレゼンテーションを審査会で実施させていただきました。そこで、5人の方に審査員として入っていただきまして、審査をしていただいたんですが、そういったときのプレゼンテーションのときの資料とか、そういった調え方というか、後、分かりやすさといった部分が、非常に優位であったというふうな印象を持っております。 以上でございます。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
話す力、我々もこうやって皆さんの前でお話をさせていただいたりとか、教育長も今お話をしたりとか、これは今後、仕事に行って自分の仕事のプレゼンテーションをするときとか、話す力というのは大変大切な力になってまいります。 そして、次からは外からは見えない部分なんですけれども、想像する力ですね。これを行ったら相手はどう思うんだろう。
主な支援内容は、第2学年を対象に、本市が抱える課題の改善策を高校生の視点で探求し、プレゼンテーション形式で提案する学習プログラムにおきまして、「市の取り組み状況」に関する講話やグループワークを行う際に、生徒に助言指導を行うアドバイザーの派遣を行っております。 また、優秀な提案につきましては、市庁舎での展示や庁内周知を図っております。
さらに、栃木県が主催する地域おこし協力隊市町オンライン合同募集セミナーにも参加し、地域おこし協力隊に関心がある都市地域在住者を対象に、地域おこし協力隊は都市部の人ですね、ですから都市地域在住者を対象にオンラインでプレゼンテーションを行ったところでございます。 今後につきましても、同様の方法で周知を図り、より多くの方に応募していただけるよう努力してまいります。
読書活動を推進するための方策として、必読図書や推薦図書、季節や子供たちの興味・関心に合わせた図書のコーナーを設置することで、子供たちの読書の幅を広げたり、ボランティアを活用した読み聞かせや、お勧めの本をプレゼンテーションにより競い合うビブリオバトルなどを実施することで、子供たちが読書の楽しさや本を介して友達や先生とコミュニケーションをすることの楽しさを味わったりできるような取組が行われております。
具体的な方法としては、筆記試験やプレゼンテーション試験、面接試験など様々なものが想定されますが、知識よりも意欲やマネジメント能力をはかることを目的に、今後、先行する自治体の事例等を参考に検討してまいります。
例えば調べ学習では、タブレット端末を使用することで、パソコン教室に移動することなく、インターネットを活用して様々な情報を得たり、プレゼンテーションソフトを利用して調べたことや自分の考えをまとめたりすることもできます。また、本市が導入した授業支援ソフトの活用により、授業において自分の考えや友達の考えを共有し合ったり、一人一人の考えを大型テレビ等に映して発表したりすることも容易になります。
次に、質問の要旨の2点目、小水力発電事業の現況と展望でありますが、小水力発電事業につきましては、公募型プロポーザルを実施し、去る1月28日に事業者によるプレゼンテーションと審査会を開催いたしました。参加事業者は1社のみで、審査の結果、基準点に達しましたので、その事業者を契約の優先交渉権保有者に決定いたしました。
その中におきましては、個人の能力の判断ではなくて、会社としての事業計画、そして予算書とプレゼンテーションとを加味しまして、併せてサービスの向上を判断して得点をつけておりますので、点数については変わらないというふうに判断しております。 以上です。 ○議長(前野良三) 滝田議員の質疑を終わります。 ほかに質疑はないようでありますので、質疑を終わります。
2つ目は、児童生徒がAETの行う対話やプレゼンテーションを見聞きし、直接のやり取りを経験することで、より実践的な英語の表現力が身につくことです。3つ目は、児童生徒が日常的にAETと触れ合うことで、自分と文化の違う相手にも積極的にコミュニケーションを図ろうとする姿勢が育つことです。
その後、栃木市指定管理者選定委員会に諮問し、同委員会において申請者によるプレゼンテーション、ヒアリング等を行い、募集要項に明示した審査基準に基づき、指定管理者の候補者案を選定いたしまして、市長に答申、それを受け、市では庁議を経て候補者を決定、そして最終的に議会の議決をいただき、指定管理者の指定に至るという流れになっております。
例えばですが、国語の時間に1人1台の端末を利用すれば、朗読を録音したものにBGMや背景を挿入することにより、登場人物の気持ちを表現したプレゼンテーションを作ることができます。さらには、その作品を通した児童生徒による学び合いも可能となります。このように、1人1台端末の特徴をうまく生かすことにより、従来行われてきた教師主体の授業が児童生徒主体の授業へと変わることが期待されます。 以上でございます。
小さい項目の1つ目、民営化について公募は行ったのか、また、プレゼンテーションは行ったのかについて伺います。 2つ目、多機能型施設、複合型施設とは、どのような機能を併せ持つかについて伺います。 大きな項目の4つ目です。新規に民営保育所を建設した場合に、その場所としてはどこに設置をするのか執行部は考えておられるのか、当局に伺います。
予定の委託費用についてでありますけれども、これは公募型プロポーザルということでございますので、プレゼンテーションの中で、提案をしてもらうということで予定をいたしております。 まだ金額は確定をしている段階ではございません。 これも水特事業で62.19%の補助ということになります。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 鈴木敏雄議員。
この申請を受けまして、2回の選定委員会が開催され、書類審査及びプレゼンテーション審査が行われ、審査の結果、株式会社テノ.サポートを指定管理者の候補者とする答申が提出されました。この選定委員会の答申を受けまして、同条例第4条並びに同条例施行規則第5条の規定により、那珂川市立学童保育所の指定管理者の候補者として株式会社テノ.サポートを選定したところでございます。以上で説明を終わります。
大田原市でも、交流サロンのホームページから同内容の記事に載ってはいますが、やはりプレゼンテーションという観点から、もう少しアピール度を高めて、受入れ側の本気度を相手に伝えることこそが最も必要なのではないかと考えます。今後何らかの形で、このオンラインイベントなどの開催をお願いしたいと思いますが、よろしくお伺いいたします。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。
2の選定理由につきましては、公募により申請がありました2団体を選定委員会におきまして選定基準に基づきプレゼンテーション、ヒアリングを行い、収支予算、事業計画、管理運営方針等を総合的に評価しまして、当該団体が今後安定した施設の管理運営が期待できる団体であることから、指定管理者の候補者として決定いたしました。 以上の選定経過、理由により本議会への議案提出に至っております。
本業務につきましては、3月26日に募集要項等の公表を行い、6月26日に提案書の受付をし、資格審査、プレゼンテーション等を行った上で、7月30日に最優秀提案者を決定いたしました。 次に、配点につきましては、価格点が20点、価格以外の評価点が80点の合計100点を満点として最優秀提案者を決定しております。
去る7月27日に公募型プロポーザル方式によるプレゼンテーション審査を実施し、優先交渉権者を大和リースグループに決定したところであります。 その中のご質問の第1点目、優先交渉権者との協議はどこまで進んでいるのかについてお答えをいたします。 プレゼンの結果は、7月30日に公表をいたしました。そこから優先交渉権者と仮契約に向けての協議を進めてまいりました。
例えば、レジ袋とごみ袋の話でありますけれども、これについては、まさに企業の社員が、その役員に向かって、いろんな企画書を提案し、いろんなプレゼンテーションを展開しながら、「せひこういう方向で」と言って、熱心にそういう、何か、やっているなという、そういうふうな目で見ておりました。